2005年11月10日
■東京モーターショーを終えて
みなさん、こんにちは。
19日間に渡り開催された東京モーターショーは、おかげ様で無事に終えることができました。
総来場者数は、なんと150万人以上!
特に土日の混み具合は、通路を歩くのもやっとというほどでした。
スズキブースだけではなく、二輪ホールの中でも、一際話題の中心だったのはやっぱりコレ!
直列6気筒エンジン「ストラトスフィア」です。会場には、ストラトスフィアお目当てで訪れた方がたくさんいたのも事実なんです。
上から見ると、腰のくびれのようでとってもセクシィーでしょ?
ストラトスフィアの反響を、商品企画の西本さんにお聞きしました。
「国内だけではなく、海外メディアからも高く評価されました。まず、近い将来早く市販化して欲しい!との声が一番多かったです。
オートシフトにクラッチレバーを残した部分については、モーターサイクルに詳しい方ほど特に共感して頂けました。
速さだけではなく、走りの質を求めて開発しています。走って楽しいバイク作りをこれからも目指していきたいです。
他社さんからは、「すごいことをやってくれたね〜」と褒め言葉を頂いたんですよ(笑)」
デザイン担当の田村さんは、
「みなさんの関心が思っていた以上に高く、嬉しい半面、正直驚いています。カタナの新型ですか?と、多く問われましたが、見る方によってどちらともとれると思います。
カタナはスズキのDNAです。カタナの精神を受け継いだ、時代の尖った存在でありたいと考えています。
見る人の、何か心を動かすことができたらこのバイクは成功なんです。
商品化については、ぜひみなさんの声を会社に投げかけてください!」
と、話して頂けました。
田村さんにとって、ストラトスフィアとはとても大切な相棒のような存在なんですって。
長い年月を掛け大事に大事に育て上げてきたこのバイク。
実は、会場までストラトスフィアを運ぶ際にも、心配で一緒にトラックの荷台に乗り、守り続けてきたというほどなんです!
長いようでアッという間だった東京モーターショー。期間中には本当に色々な事がありましたが、何よりもメンバーがみんなすっごく仲良しで、毎日学校に通うかのようにみんなに会えるのが楽しみだったというのが本音です( ‘∇’ )b
とは言え、立ち仕事。
長時間パンプスを履き笑顔でカタログを配るというのは、楽しいだけのお仕事ではありません!
私達は足マッサージ機を使い、休憩中に交代でむくんだ足をほぐしていました。
でもね。
やっぱり、お客様のカタログを受け取った時の嬉しそうな顔を見ると、私達もついつい笑顔になってしまうんです。
「ありがとう」って大事そうにカタログを抱え込むおじいちゃん。
「私はスズキの古いカタナっていうバイクに乗っているんだよ。今でも調子が良くってね〜。」って話してくれたのが心に残っています。
カタログを毎日持ち続けてきた私達の腕。
上腕二頭筋が、日々鍛えられていったことも、私としては嬉しかったり!(笑)
ステージは、合計でなんと400回ちかくも行われたのです。毎回、ステージ前にはたくさんのお客様が集まり、「スズキは、一番元気だね〜!」なんて話しているのが聞こえてきました。
やはり、日がたつにつれてダンサーさんの疲労はピークに達していました。
休憩室では、仮眠をとり、ストレッチをして、お互いマッサージをやりあったり・・・。
中には3キロも、体重が減ってしまった人もいるほど。
それでも、いざステージに立つとまるで別人のように生き生きと踊るダンサー達。
一回一回のステージで気を抜かずに、アドリブを入れたりと、その姿に「さすがプロだなぁ〜」って本当に感心しました。
ナレーターさんは、声が命!
休憩室では、空気清浄機と加湿器に囲まれていました。
喉を外気や埃から守る為、みなさん常に「マスク」をかけて予防していましたね。
ステージ裏では、ダンサーの早着替えを手伝う女性スタッフのみなさんと、音響さんに照明さん。
大量のカタログを運び、私達と一緒に配り続けた男性スタッフのみなさん。
寒い会場で、薄着でスズキのバイクをアピールしていたモデルのみなさん。
運営のみなさんは、私達が働きやすいようにといつも考えてくれていました。
毎日、終礼ではその日の報告会をし、もっともっと良くなるようにと改善していきました。
それぞれの想いで必死に駆け抜けてきた19日間・・・。
最終日、最後のスペシャルステージでは、キャスト紹介があり私達もステージ上に立ち、お客様も一緒になって大いに盛り上がり、みんなの感謝と感動の涙でその幕を閉じることができました。
そして、今回モーターショーに来場されたお客様の中に
「ブログ見てますよ〜!楽しみにしているんで、がんばってくださいね!」
って声をかけてくださった方がいて、とてもうれしかったです。
これからも、みなさんに楽しんで読んで頂けるようなブログを書いていきたいです!
何かのイベントでお会いした際には、ぜひお声をかけてくださいね〜ヽ(´▽`)ノ
Posted by chikako at 13:37
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