2006年11月30日
■スワロフスキーとバイク
みなさん、こんにちは。
少しずつ寒さが増し、玄関を出た瞬間にヒヤッとした外気に包まれますね。みなさんは、いかがお過ごしでしょうか?私は、今年こそ「バイクにグリップヒーターをつけたいなぁ〜」と考えているところです。
さて、今回私はお洒落な街に現れた“美しいバイク”の取材へと行って参りました。
11月18日。六本木ヒルズへ向かう電車に乗ると、土曜日ということもあってかさすがに人の多さを感じました。六本木駅に到着し、流れる人の波に身を任せて歩いていくと、自然に地上へと出られたことがちょっぴり不思議な感覚でした。実は、東京に住んでいながらもほとんど訪れる機会がなかった六本木ヒルズ。
今や、日本を代表する観光とビジネスの中心地とされているお洒落なエリア。
私はまず、六本木ヒルズタワーを見上げながら、ちょっぴり観光気分にひたりました。
中に入ると、品の良いお洒落な夫婦が腕を組んで寄り添いながら歩いている姿が目につきました。
また、ブランドバッグを肩から提げた女性が足早に歩いていたり、その一方では、ベビーカーを押した旦那さんに、はしゃぎながら語りかける奥さんの笑顔。
クリスマスプレゼントでも買ってもらったのかな〜なんて想像を膨らませながら。
それは、まるで映画のワンシーンでも見ているかのような雰囲気が漂い、六本木ヒルズのお洒落な佇まいにピッタリとはまっていました。
そんな風景を横目に、私が目指した場所は、六本木ヒルズアリーナ。この日、こちらで行われていたスワロフスキー社の“SWAROVSKI CRYSTAL ENERGY TOKYO”という展示会を見学にきたのです。
スワロフスキーは、オーストリアに本拠地を置く世界的に有名なクリスタルガラスのリーディングカンパニーで、これまでもファッション、ジュエリー、照明、インテリアなどライフスタイル全般においてクリスタルを使った画期的な提案をされてきました。
今回は、『スポーツ&カジュアルファッション』をテーマに国内外の30ブランドとクリスタルガラスによるコラボレーション作品を展示していました。今年7月にバルセロナ、8月にラスベガスでも開催され、ファイナルとなる東京会場には、全長23mの白いチューブ型展示ルームが、オーストリアの本社から空輸されてきました。さすがは世界のスワロフスキー社ですね!

こんなに斬新でクールなスタイルの展示ルームを空輸してしまうなんて、私はただただ驚くばかりでした。
展示ルームの中は、照明を薄暗く調整し黒い壁で覆うことによって、クリスタルの輝きをより際立たせる創りになっていました。暗い会場で目に飛び込んでくるのは、贅沢なほどの眩い光の反射。「あぁ〜、ここでクリスタルの光に包まれているだけで幸せ!」と、感じることができる素敵な空間でしたよ。
クリスタルの輝きには、女性のハートを動かす“偉大な魅力”が潜んでいることを改めて実感することができました。
そんな展示ルームの一番前で堂々と光輝いていた物。
そろそろ予想がついた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そうなのです!私が見にきた物は、東京モーターショーで初めて出会ったあの美しいバイク。前回は、表参道ヒルズでも大注目されていましたね。そして今回は六本木ヒルズで、“スズキ レッツ4パレット スワロフスキーラインストーン特別仕様車”を展示していたのです。
レッツ4パレットはキュートなデザインが自慢の原動付スクーターで、丸くてかわいいヘッドライトに、低いシート高、軽くて小柄なボディが女性に優しいんです。
また、お財布にも地球にも嬉しい機能がたくさん詰まっているんですよ。
乗るための性能はもちろんのこと、特に女性は見た目だって拘りたいですよね。
約3万個のクリスタルでモノトーンなチェック柄を彩ったこんなにかわいいバイクに、乗ることができたら・・・きっと寒さなんかにも負けず、色んな場所へお出かけしたくなってしまうはず!
クリスタルというと、携帯電話や小物類に付けている人を多く見ますが、乗り物にこんなに大胆な装飾をしているのは珍しいですよね。
これから、更に増えるであろう女性ライダーに向けてバイクもこんな風にお洒落に進化していくのだと思うと楽しみでなりません。
特に女性やカップルが多かったこの日、光り輝くレッツ4パレットはどんな風に皆さんの印象に残ったのでしょうか。
お洒落な街、お洒落な人が集まる空間に現れたスズキのお洒落を極めたバイク。
会場では、
「うわぁ〜このバイク見て!凄く綺麗。」と圧倒されているお客様。「バイクにもラインストーンなんて、さすがだね。」
「でも、こんなに贅沢なバイクには、もったいなくて乗れないよぉ〜。」
「ヒルズが似合うバイクだよね。これで六本木を走ってみたいな。」
そんな会話が聞こえてきましたよ。
バイクの未来への可能性を広げる第一歩として多くの方に知ってもらえたという、とてもいい機会になったのではないでしょうか。
「はぁ、綺麗・・・」と、思わずため息がでてしまったのは、キラキラと眩しい展示品の数々。
洋服に、靴やアクセサリーなどあらゆる物にクリスタルが装飾されていましたよ。
なんと、薔薇や孔雀の絵柄を模った芸術品までも、クリスタルの輝きによってより一層鮮烈な印象を与えていました。

また、ステージでは、クリスタルが散りばめられたコスチュームを身に付けたダンサーによる、輝きと迫力のダンスステージも行われていて、ショッピング中のお客様も皆、足を止めて吸い込まれるように見入っていました。激しく踊るほどに光輝くクリスタルの魅力を、たっぷりと味あわせてくれましたよ。
他にも、肌に直接貼れるクリスタルタトゥーの体験をすることもできました。
キラキラ輝くクリスタルに思わず「かわいぃ〜!」って、反応してしまうのは女性なら誰でもそう!
頂いたクリスタルタトゥーを、私も早速手の甲に貼りつけて、うっとり眺めていました(笑)

今回の取材を通して、スワロフスキーのクリスタルが持つ“エナジー”を、みなさんにも感じて頂けたら嬉しいです。
「誰もが振り返る装いをしたい。色んな場面で輝いていたい。」
そんなクリスタルの輝きの魅惑に、スズキのバイクの可能性を秘めた今回の展示会は、新しいバイクの時代に向けてのスタートとなったことでしょう。
バイクもクリスタルも大好きな私は、この2つのコラボレーションによる、これからの可能性を心より期待しています。
レッツ4パレット
http://www1.suzuki.co.jp/motor/pallet/index.html
スワロフスキー社
http://asia.swarovski.com/japan/htm/
Posted by chikako at 09:53
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